約 1,371,219 件
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/475.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー "Dr.ファウスト"ユウト・ホワイト(ライダーウィザードなワイルドハント) 穴山小幸(幸村に心酔するロリ鷹武者) メリヴェール・シスナ・ダングレン(エラーハのドリームハンター) ベルフ・レクサズ(元ネフィリム特務部隊の塾講師) ■トレーラー 神王エニア三世。オリジンの管理者にして、この地に生きる生命を導く女王。 武王エニア三世。テオスの刺客にして、戦いのみを求める修羅。 二人の運命が交差する時、天命のタブレットを巡る争いが巻き起こる。 異界戦記カオスフレア SecondChapter『二人のエニア』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① ユウト・ホワイト ●シナリオパス:ニアからの信頼 キミは女の子が倒れているを見つけて助け出した。 彼女は記憶を失っているらしく何も思い出せないのだという。 他に頼れる人もいない彼女を連れてキミは記憶回復の手がかりを探す。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② 穴山小幸 ●シナリオパス:鉄仮面への怒り キミは警備を任されているカオスフレアである。 訪問していた神王エニア三世を狙う刺客を追って対峙するも、 鉄仮面と名乗るダスクフレアによって刺客もろとも吹き飛ばされてしまう。 この屈辱は必ず晴らさなければならない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ メリヴェール・シスナ・ダングレン ●シナリオパス:神王エニア三世への忠誠 キミは神王エニア三世を警護するボディーガードだ。 訪問先で襲われた彼女を守り、キミは刺客を撃退することに成功した。 だが、これで終わりとは思えない。キミは刺客の正体を追う。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ ベルフ・レクサズ ●シナリオパス:ユウトへの友情 キミはユウトの親友である。 今日もユウトから助けて欲しいと連絡が入った。 ユウトとの待ち合わせ場所へと向かうと何故か見知らぬ少女を連れてきている。 これは何やら事件の臭いがする。すぐに解決しなければ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/juntrpg/pages/112.html
決戦 GM:では再開しよう、クライマックスシーン! みか:コレヲBGMニスルトヨイ(某北斗神拳のテーマ) クスタル騎士団のテーマ It s a Good Day to Die (Starship Troopers 3) テオスのテーマ Imperial March (Sutar Wars) カオスフレアのテーマ Beat Hit!(デジモンアドベンチャー02) GM:クーゲル暗黒卿が予告していた時が来た。時刻は正午ジャスト。青かった空が不快な航空機の音と共に見る見る黒く染まっていく GM:クスタル兵「敵襲ー!!テオス軍だー!!」 みか:「よっしゃあー!」 サラ:「お客様のお出ましだ。皆、手厚く出迎えて差し上げろ!!」 GM:空中、地上を塗りつぶすテオスの軍勢。巨大な艦隊に囲まれて飛ぶ青紫の光に包まれた刀を持つ少女。そしてその背後には巨大な怪獣 リュミナ:クスタル兵「なんという数だ・・・」「恐れるな!!我らが恐れれば誰がこの国を守る」 クーゲル暗黒卿:「・・・愚かな。助かるチャンスを自ら捨ててしまおうとは」 みか:「あ、誘拐犯だ!お姫様をかえせー!」 クーゲル暗黒卿:「その様子では降服の意思はないようだな?」 リュミナ:「なかなか壮観な眺めですね・・・しかしこの程度、かの大戦にくらぶれば・・・」 リュミナ:「あらあら、この様子を見て降服という言葉が出ると思うのはいささか楽観が過ぎるのでは?」 イリス・北沢:「ふふん。おんしが与えた猶予。ありがたく有効活用させてもらったからな」 サラ:「降伏を選択するならば、この場に立ってなどいない」 クーゲル暗黒卿:「無駄な事を・・・貴様ら如きではこのドガスドゴンの闇の壁を破る事などできぬわ」 リュミナ:「随分と口数が多いのですね・・・怖いのですか?」 みか:「やーいびびりびびりー」 クーゲル暗黒卿:「己の愚かさを悔いながら死ぬがいい」 超怪獣ドガスゴドン:「GWAAAAAAA!!!」 みか:ワアアアア GM:とドガスゴドンは闇の霧ブレスを吐くが・・・ サラ:「良き夢の守護者よ! 助けてくれとは言わぬ。ただ、我らに進むべき道を照らす小さき光を授けてほしい!」 リュミナ:「竜よ、古き同胞よ、今一度並びて戦に望む時、夕闇の絶望を共に並びて退ける時」 ドリームドラゴン:「了。汝らに一筋の光明を。彼の悪しき夢に終焉を」 GM:ドリームドラゴンがブレスを吹いて反撃する。ドリームドラゴンはブレスを受け地上へと落ちていくが、ドガスゴドンもまたダメージを受ける。闇の衣が剥げ、有機質の肉体が露になる ドリームドラゴン:「行け、小さき者達よ」 みか:「よーし、みんなやるぞー!あいつをやっつけてギャフンといわせてやるのだ!」 リュミナ:「応、同胞よ」 イリス・北沢:「おお・・・・これがあの巨大怪獣に対抗するパワーかァ」 クーゲル暗黒卿:「・・何・・だと・・」 サラ:「いくぞ、我らは絶望を吹き払う西風となる!」 リュミナ:「貴方から頂いた時間、大変ありがたく使わせて頂きましたよ、暗黒卿」 クーゲル暗黒卿:「面白い。面白いぞ」 イリス・北沢:「これで無敵の大怪獣ってワケにいかなくなったなクーゲル!うちらがおんしの野望を打ち砕いて・・・おんしを助けちゃるからな!」 クーゲル暗黒卿:「どうやら貴様らを過小評価していたようだ。貴様らは確かに英雄たる人物かもしれぬ。故に」 クーゲル暗黒卿:黒いプロミネンスが噴き出す 「我が刃の糧となるに相応しい!」 サラ:「そういう台詞は、我らの陣形を突き崩してから言うのだな!! 盾を上げよ! 槍を構えよ!」と神装歩兵軍に号令をかけるが同時、構えが完了する クーゲル暗黒卿:「さて・・・人質の意味も無くなったか。アイツは野獣のエサにくれてやるとしよう」 みか:「そうはいかんぞ、ええと…悪いやつめ!」 現れたのはドガスゴドン、クーゲル暗黒卿、戦艦、MT、キャリオンクローラー、そして透明の箱に閉じ込められた姫 GM:クーゲルがパチンと指を鳴らすと、地面からむくむくとキャリオンさんがわいて出てきて GM:姫の捕えられている簡易牢へと向かう イリス・北沢:姫を助けるにはどうしたらいいのかな GM:キャリオンさんはラウンド終了後のクリナップに、隣のエンゲージに移動する GM:姫のいるエンゲージまで2ラウンド。3ラウンド目のクリナップに「いただきまーす」する みか:な、なんだってー GM:3ラウンド終了それまでにクーゲルさんを沈めるか、キャリオンさんを撃破する必要がある アゼリア姫inBOX:「私はどうなっても構いません・・勇者様、ご武運を」 みか:「たすけるたすけるー!」 GM:では1ラウンド目セットアップ みか:しんせいけんげーん サラ:移動したい人いる? イリス・北沢:とりあえず根源化をおたのみもうす みか:いどうしといたほうがいいんかなー イリス・北沢:移動はするなら皆まとまって動かないとダスクにねらいうちにされる サラ:うむ。遠距離カバーは私できないからね リュミナ:とりあえず移動はしないようにしてる イリス・北沢:遠距離攻撃できない人っていないよね サラ:一人くらいなら担いで動いてあげられるが イリス・北沢:乗り物があればマイナーを使ってその人に同乗状態になれる リュミナ:とりあえず夜明けの星つかうね リュミナ:イリスとサラをとりあえず根源化させるか、二体できるし リュミナ:「プロパテールよ!!守護の騎士と天駆ける銃手にその力を!!」 サラ:セットアップでスタンニアの戦い方。白兵値を使用した判定の達成値に+【社会】する。ただし、ターン中行動値は0として扱う。代償フレア1 サラ:こっちは袖つきとかが来てくれないと手が出せないんだw イリス・北沢:「よォし。全てを貫く銃弾をお見舞いしてやるッ」 サラ:「我らの戦い方は引かぬ事、そして敵を通さぬことに有り!」 リュミナ:スタンニア兵「「「「「「「「「ウィーアー、スタンニアン」」」」」」」」」 GM:300すぎる(飛ぶフレア) GM:では、リュミナから行動 リュミナ:じゃあ待機を選択、まだ動くべき時ではない・・・ GM:オッス、ではイリス イリス・北沢:「よっしゃァ!蜂の巣にしてやるぞ!」 イリス・北沢:MTエンゲージに範囲攻撃 GM:よしこい イリス・北沢:2d6+12 diceBot (2D6+12) → 4[3,1]+12 → 16 イリス・北沢:低いな。フレア使おう イリス・北沢:10の札を出して26 イリス・北沢:おー GM:2d6+6 MT1 16 GM:2d6+6 MT2 11 GM:2d6+6 MT3 16 GM:ほい前段命中 イリス・北沢: 76 イリス・北沢:76根源 GM:うむ。高いな リュミナ:クスタル兵「なんという一撃・・・」「見ろ、まるで敵に吸い込まれていくようだ」 イリス・北沢:「邪魔だ邪魔だァーー!」くるくる飛び回りながら次々に敵機を撃墜していく みか:ドヴァヴァヴァヴァー GM:全滅!好き勝手に俺ロールしてよし リュミナ:おお板野サーカス サラ:「流石だな。……奮い立てよ、スタンニアン! 我らの見せ場も近いぞ!!」 リュミナ:MT兵「ふん、このMTは旧型とは違うのだよ旧型とは・・・ウボォー」 イリス・北沢:「よっしゃあ!前は開いたで!この調子で行くんじゃ!」 GM:ではドガスドゴンさん 超怪獣ドガスゴドン:「ANGYAAAA!!!」 GM:マイナーで 範囲攻撃 、メジャーでブレス攻撃。対象は4人 サラ:きらめきの壁! イリス・北沢:「きよったか、大怪獣!皆、サラの護りの後ろへ隠れるんじゃ!」 サラ:「来たぞ! これを背後に通せば末代までの恥としれ!!」 リュミナ:「背をお借りしますよ」 GM:18+5d6 射撃! 黒い炎の塊が君達を襲う diceBot (18+5D6) → 18+11[3,1,4,2,1] → 29 イリス・北沢:回避型でしたっけ? サラ:神装重璧陣でリアクション。それはまず当たらないといわせてもらおう!! サラ:14+14+10+2+2d6 避け 49 リュミナ:スタンニア兵「「「「おお、我が名誉こそ我が命、共に戦う仲間の為ならば死して果てるも悔いは無し!!!」」」」 GM:SUGEEEE リュミナ:さすがの防御 GM:では無数の兵士の壁に食い止められた サラ:「どうした、悪しき夢!! 我らに絶望は届かんぞ!!」 イリス・北沢:隙間無く並び立つシールドの波によって攻撃は弾かれた! クーゲル暗黒卿:「面白い。ならば」 リュミナ:白い悪魔が来るぞ GM:続いてクーゲルさん。マイナーで《※大魔王》、メジャーで蒼き深淵よ GM:対象は君達のいるエンゲージ全部。範囲攻撃カッコイイ サラ:それはまたもやきらめきの壁だ! サラ:きらめきの壁の代償フレア1がデカイ! 連発すると盾が薄らぐーー GM:6d6+18+35 強大な魔力で地面が割れ濁流が流れ出す 73 イリス・北沢:「ウチらの盾は伊達じゃないで!とはいえ少々荷が重そうじゃ。援護する!」大いなる力! サラ:イリスがA切ってくれるのなら53か。これならいける! イリス・北沢:さっき回避で出した数字からしてサラの出目次第でリュミナが援護入れれば回避可能っ みか:どきどきだなー! サラ:そいじゃいくぜ サラ:14+14+10+2+2d6 神装重璧陣de避け 46 サラ:7点以上の札を! イリス・北沢:「弾をぶちこんで力を殺ぐ!うおおおおお!」 リュミナ:祝福、9を切る リュミナ:「私も守られてばかりでは居ませんよ」対抗魔法で威力を殺ぐ みか:おおー! サラ:「さぁ、戦友にここまで支えてもらって、引くわけに行かないだろう!!」と押し寄せる波濤を神装歩兵軍の持てるフレアとイリス、リュミナのフレアとで押さえ込み イリス・北沢:「どうじゃ!これが仲間の絆じゃ!導かれたカオスフレアの力じゃ!」 リュミナ:「貴様らには無い力だ、せよ、ダスクフレア」 クーゲル暗黒卿:「ほう・・・だが、その威勢がいつまで続くかな」 リュミナ:「あなた方らを倒すまでですよ」(飛ぶフレア) サラ:「何時までも続ける必要も、ない! 我らには護りの力しかない。だが、ここに貴様を倒す希望がある」 GM:つーわけでみか リュミナ:頼みますよメンイバッター イリス・北沢:「よし、みか!先にあっちの気持ち悪いのをぶちかましちゃれ!」 みか:きゃりおーんさんか イリス・北沢:姫様リミット的にキャリオン イリス・北沢:動いてダスクのエンゲージに入ると面倒がありそうだし みか:とりあえず普通に打ってみよう みか:いであ誓約できゃりおんさんをうつよー みか:いくよー GM:ウッス みか:2d6+5+3、17 GM:祝福とかないね? みか:すぺ4つかって21 GM:うい みか:大いなる力のじゅんびおながいしまーす GM:2d6+5 回避 diceBot (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8 イリス・北沢:まあトロそうだが みか:いらなかった イリス・北沢:みかけキャリオンさんでちょうすばしこいとかないよねー みか:48+2d6 → 53 みか:53てんべちーん みか:じゃあここで少しロールプレイをいれるよ! GM:イターイ リュミナ:ゴー みか:顕現器であるキーを虚空にある、自分にしか見えない鍵穴に差し込んで、最初使ったときは90度まわしてた鍵を180度回すのだ! イリス・北沢:ほうほう リュミナ:うむ? GM:大型モンスターの召還だろう みか:「見せてあげるね、あたしの超すごいアヴァタール!」金色の禍々しくも神々しい光が虚空を撃つと、空がまるでガラスか何かのように割れ、極彩色の空間から何か巨大なものが現れる! リュミナ:超獣バキシム登場 GM:クスタル兵「なんと・・・禍々しい・・・」 サラ:颯爽登場 GM:テオス兵「直視するな!精神を持っていかれるぞ!!」 GM:テオス兵「グワーッ!」 みか:ウミユリに似た放射状のそれは星形の頭、樽を立てたような胴体、多様な触手、5つの翼を持っているのだ!人間の耳には音としか聞こえない叫び声を上げながら、その触手をのばしがっしとキャリオンクロウラーを押さえ込む! そしてその触手の先端から混沌の根源である滅びを相手に直接与えていくのだ! イリス・北沢:「力ってもんはその本質がどうあれ、最終的には使う者の意志次第なんじゃなぁ・・・」 リュミナ:「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」ドカスゴドンが怯えている、格がちがう、本能でそう悟っているのだ!!(ノリノリである) GM:敵だこれ リュミナ:古のもの!? (飛ぶフレア) みか:「これがあたしの”アマツミカボシ”!戦いじゃあ絶対負けない、さいきょーの神様だからね!」 イリス・北沢:「みかがダスクフレアでなくカオスフレアで助かったわ。流石にアレとはやりあいとうない」 サラ:「敵の士気を下げるにはこれ以上のものはそうはあるまい。まぁ。味方の士気も下げかねないのがネックか・・・・・・」 リュミナ:「・・・・・・・・・」色々な意味で固まるリュミナ みか:「やっちゃえアマツミカボシ、ウルトラファイトだ!」 リュミナ:ヤプ○ル「やれい、バ○シム」 みか:ばきしむだこれ GM:キャリオンさんとアマツミカボシのウルトラ触手ファイト リュミナ:誰得の限りすぎる・・・ GM:ではサラの番 サラ:ともあれ、敵がエンゲージしに着てくれない以上手を出せない。待機でおま GM:キャリオンさんはやることが無いのでパス リュミナ:おお死んでない GM:で、待機組でサラからか みか:次のターンまでまって、きゃりおんさんと怪獣とくーげるさんをイリスさんが範囲でうって みか:再行動してもらってもっかいうつってのはどうかな リュミナ:つーかキャリオン移動しないのか GM:クリナップで移動する イリス・北沢:たぶんサーベル持ちだから射撃に突き返しはないとおもうんだよなー サラ:キャリオンはクリンナップに移動だからね リュミナ:ああなるほど サラ:こちらからは特段アクションを起こすあれこれは現状ないな。行動放棄! イリス・北沢:あれ サラ:あぁ、いや。 イリス・北沢:ああ、まあそうすね サラ:俺が担いで移動、リュミナが移動しつつ戦乙女→残った人が際行動で合流もありではあるが。しないよね? みか:しなくていいとおもうー リュミナ:ですよね イリス・北沢:まあ・・・なくてもいいかな?もう敵の数あんまりいないし サラ:うむ、待機である イリス・北沢:とりあえずキャリオンさんぶちころしておくか GM:ではリュミナ リュミナ:じゃあ戦乙女の声、イリスに リュミナ:らーららら~~~(なにか違う) イリス・北沢:「おおっ、力がわいて来るぞ。更に高く飛べそうじゃ!」 イリス・北沢:では未行動状態になって、キャリオンさんに向かってばりばり射撃 イリス・北沢:2d6+12 diceBot (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19 GM:2d6+5 回避→ 8 GM:ブブー イリス・北沢:50+8d6 ちねーー→ 83 GM:でけー イリス・北沢:「ハラワタをぶちまけやがれ!バカヤロウ!」 リュミナ:さすがすぎる GM:危うく死ぬところだった イリス・北沢:まだ生きてた GM:悪臭のする体液を撒き散らしつつずるずると動くキャリオンさん イリス・北沢:「ちっ、脳の足りなさそうな生きモンだけあってしぶといな!」 リュミナ:よし星屑行きます リュミナ:+12点 リュミナ:「天に輝く星達は、死して散りゆきし英雄達の墓標、星よ、魂よ、夕闇の絶望を撃つ力を我らに!!」 イリス・北沢:無数の弾丸のうちの一発がリュミナの魔力を纏って醜悪な化け物を貫く! みか:「おおー!」 GM:し、死ぬ GM:残り○○だぜ リュミナ:「ジャンクポット・・・ですかね?」 イリス・北沢:ま、まだ生きてた サラ:「闇を払うは強い太陽の光だけではない!! 星屑のごとき小さき光でも集め、固めれば闇は 払えるのだ!! クスタルの民よ、心に刻み込め!!」 イリス・北沢:「ちっ・・・たらふく弾を食わせてやったのにこれでも足りんかよ!」 リュミナ:「力不足を痛感いたしますわ」 みか:「そんならもっとたたけばいいんだよ!」 イリス・北沢:「おう!みかの言う通りじゃな!」 サラ:「真理だな」 GM:既に満身創痍のキャリオン。しかし獲物をめがけてずるずると動く GM:1ラウンド目クリナップ GM:そして2ラウンド目セットアップ リュミナ:夜明けの星 サラ:同じく、スタンニアの戦い方を宣言いたします!! クーゲル暗黒卿:「どれどれ、少しホンキを見せてやろう。イリス、貴様は覚えているだろう。空の 女王と称されたこの娘の力をな」 イリス・北沢:GMに「かわいい私に渡すものがあるでしょう?」って言うんだ みか:いまだりゅみなんてきとうなことをいうよい クーゲル暗黒卿:セットアップでナユタの一瞬を宣言。行動いっくぜー みか:あれーちあー? イリス・北沢:いや、これに使うのは惜しい サラ:星を落とすものとか持ってたらきついからねぇ リュミナ:「所詮人の技術を盗む輩、心魂こめた人の技の前には無力です、それがまだわからないの ですかブルーゲイル」 イリス・北沢:「何!あの機動はっ・・・うちがいつも追いつけんかったあのッ・・・!くそォ!」 クーゲル暗黒卿:視界からクーゲル暗黒卿の姿が消える。そして君達の頭上に現われ クーゲル暗黒卿:「死ね」 ※星を落とすもの イリス・北沢:それにアレーティアだ! クーゲル暗黒卿:消えた イリス・北沢:「だがそれだけはさせん!うちにもあれから積み重ねて来たもんがある!」弾をばら まいて動きを牽制する! クーゲル暗黒卿:銃を向けるが 「・・!先読みされているだと!?」 リュミナ:きっとスローモーションの中で二人だけが動いてるような演出入るんだろうな クーゲル暗黒卿:「そうか・・・いつも見ていたというわけか」 イリス・北沢:「あんたの背中を追っていただけのうちとは違う!あんたを超えることが恩返しなんじゃ!」(飛ぶフレア) GM:ということでセットアップ終了。通常の行動処理に移ります GM:リュミナから リュミナ:もう一度行動落とすよ GM:そのまえにボスの行動を処理します GM:落とすものはオートだからマイナー使えるな。マイナーで大魔王、メジャーで白き絶望よ。対象はイリス サラ:それは銀の守護者だ クーゲル暗黒卿:「受けるがよい、我が吹雪の太刀」 サラ:イリス飛行だから、転倒させるわけにはいかん イリス・北沢:「うぬっ・・・!刀で来るっ・・・!?」 サラ:「我らの護りを忘れたか!!」 GM:空を切る鋭い斬撃、一瞬遅れて強烈な冷気の波がイリスを襲う。だが、それをサラが庇いに行く イリス・北沢:「サラ!助かるわ!」間に割って入るようにするサラの動き サラ:スタンニア兵「やらせはしません!!」とイリスをサラの部隊から飛び出した兵が庇い GM:8d6+18+35 さっき間違えてたんだよね。射撃 → 82 リュミナ:スタンニア兵「戦友の盾となれ、傷無き友こそ我らの勲章」 イリス・北沢:コレはどうするか イリス・北沢:通して軽減させる? サラ:だな。差分乗らないから大いなるは要らない イリス・北沢:よし。頼んだっ サラ:14+14+10+2+2d6 神装重璧陣de避け 48 GM:34命中と サラ:現在138点軽減予定!! GM:では古の支配者 イリス・北沢:まあ大魔王持ってるんだから絶対持ってはいるんだよな みか:ぐぬぬ サラ:あぁ、そういえばそうか。さっき乗せなかったから油断した イリス・北沢:でもフレア二枚の代償だからちょろっと削れた GM:105+34+3d6 邪炎 、転倒のオマケつき→ 154 サラ:まぁ、しかたあるまい、ダメージをください リュミナ:てんかす(天井の霞)居る? サラ:んー、ほしい イリス・北沢:そーね。またクーゲルとかの手番が挟まるもんね サラ:138軽減なので16点通し みか:すっげえ… イリス・北沢:めちゃめちゃかてえ リュミナ:じゃあてんかす リュミナ:「その様な不浄なる炎、我が息吹で消し去るのみ」 リュミナ:で邪炎打消しね イリス・北沢:「おおう!あのクーゲルの一刀をあれだけのダメージで防ぐとは!」 みか:「一人ひとりにフレアが宿ってるのがあたしには見える!アレは超堅いなー」 イリス・北沢:「サラが兵士たちのフレアを纏め上げてるんじゃな!まさに百人力!いや、千人力じゃ!」 サラ:「身を挺しての護り、見事! お前はいま世界を救ったのだ!!」とスタンニア兵に賞賛を送り サラ:「私は、私たちは一人では困難に立ち向かえなどしない。共に肩を並べて戦える友がいるからこそ、奮い立てることができるのよ」 サラ:残りHP83! GM:これは切り札を使うしかないねえ GM:ではリュミナから リュミナ:行動遅らせるます GM:リュミナが行動遅らせたので次はイリス イリス・北沢:うい イリス・北沢:「よっしゃ。まとめてぶちかましたる!」 イリス・北沢:三体のエンゲージに範囲攻撃 イリス・北沢:2d6+12→ 19 イリス・北沢:A出して39点 GM:+20で39 サラ:キャリオンさんはほぼ確定で落とせると信じて サラ:クーゲルが8d基準だからなー リュミナ:三体居るなら絵札切るか・・・ リュミナ:うむ・・・絵札切って祝福 イリス・北沢:「くらえクーゲル!おんしの狂った野望を止めて見せる!」 サラ:私のは盾の固さに直結してるんだけどねw GM:49だね GM:では回避を リュミナ:「ブルーゲイル!!貴様との因縁もそろそろ終わりにしましょう」 GM:8d6+12 クーゲル→ 36 GM:5d6+10 ドガス → 34 イリス・北沢:出目も味方だ! GM:2d6+5キャリオン→ 11 イリス・北沢:50+8d6 根源の78 GM:全員命中 クーゲル暗黒卿:「クッ・・!この輝き・・!カオスフレアめ・・・!」 イリス・北沢:「銃身が焼け付くまでぶちこんだるッ!うおおおおおおお!」巨大な蒸気機関銃から白い蒸気を吹き上げながら弾をばらまき避けようのない弾幕を張る! GM:そしてキャリオンさんがひっそりと生の幕を下ろした リュミナ:路傍の石の如き扱いだったな イリス・北沢:「よっしゃあ!あの気持ち悪い奴もようやく黙りおった!」 みか:ちょっとおもしろかったからこころのふれあをあげよう みか:「みんなー、はやくお姫様を助けるんだー!」 サラ:「さぁ、残るはお前たちだけだな。夕闇よ」 GM:ではクーゲルさん。先ほどと同じ大魔王+蒼き深淵よ イリスには聞かないけれど範囲攻撃 サラ:うおー、キラッ☆めきの壁ーー! GM:飛行状態には効果が無いので対象は、リュミナ、みか、サラ イリス・北沢:ああ、なるほど GM:18+35+8d6 命中 diceBot (18+35+8D6) → 18+35+27[5,3,1,3,4,4,1,6] → 80 サラ:差分乗せてくるだろうな。まぁいい。私はいつものあれで避けを行うのみだ! イリス・北沢:差分値を考えて大いなる力ッ サラ:14+14+10+2+2d6 神装重璧陣de避け 60ならば圏内!! → 44 GM:命中60 イリス・北沢:「うち1人をフリーにしてええんか!?それが隙になるんじゃっ!」 サラ:自前9を切るのでリュミナ、たのんでもいいかい? クーゲル暗黒卿:「・・・小癪な」 リュミナ:女神の祝福、8で良い? サラ:自分のフレアで53!リュミナの8で61、これがみなの力の結晶ダー GM:回避と サラ:「通さないと言ったはずだ!!」 リュミナ:「どうしたダスクフレア、貴様の高言ほどに我らを傷つけられてはいないようだぞ」 サラ:しかし今回のリアクションで20点も盾の防御力ががが クーゲル暗黒卿:「ではこれはどうかな? やれ!ドガスドゴン!」 GM:ドガスドゴンはマイナーで範囲攻撃、メジャーでやっぱりブレス。対象は君達のいるエンゲージ GM:5d6+18 射撃→ 43 サラ:「私も、私の兵も、イリスもリュミナもみかも、そしてクスタルの民も。絶望には屈しない!!」(飛ぶフレア) リュミナ:クスタル兵「サラ様・・・」「あの方々はあんなにも巨大な敵に立ち向かっている」 サラ:「あぁ、そうさ。ここクスタルは第二の故郷!! もはや滅びなどさせるわけにはいかない!! そうだろう、我が頼もしき神装歩兵たちよ!!」 リュミナ:スタンニア兵「「「「「応!!応!!!応!!!!応!!!!」」」」 イリス・北沢:これは素でも避けそうだな サラ:ここで、ミドルで買ったみんなでとった写真を使用! サラ:で、貰ったフレアできらめきの壁ー サラ:14+14+10+2+2d6 神装重璧陣de避け→ 49 GM:弾いた サラ:しゃーおらー! リュミナ:まさに鉄壁 イリス・北沢:「もはやその怪獣の力。うちらには通じんようやな!」 みか:「次はあいつやっつけるかー?」 GM:んー、もう少し強めでもよかったかなあ GM:ではお待たせ。みかの出番です リュミナ:いったれー イリス・北沢:みかの誓約はもともと差分値がつくらしいぞ! みか:やるぞやるぞー みか:誰なぐろうか イリス・北沢:怪獣からかなー? GM:こういう時に聖戦士に範囲攻撃があると便利 みか:じゃあかいじゅうをやっつけような! GM:こいよ怪獣大決戦 みか:いくぞ!いであ誓約! みか:2d6+5+3→ 17 みか:7をつかって24 イリス・北沢:「出るで!みかのアレが・・・!」 リュミナ:女神の祝福、絵札つかうぞ みか:じゃあここで敵のダイスだなー GM:5d6+6 回避ー→ 31 GM:惜しかった リュミナ:うし イリス・北沢:出目たけえ! GM:3差命中 みか:2d6+48+3→ 61 みか:あ、あくあらいと! みか:つかっちゃおう! GM:うい サラ:ダメージ+根源だから、+12かな? みか:「うなれあたしのアマツミカボシー!」気合を入れるとアクアライトが自分のフレアと共振・増幅する的な! イリス・北沢:「ええぞ!この際、味方ならどんな化けモンでもかまいやせんで!」 みか:「ドラドラドララ裁くのはぁぁぁーッ!!あたしのアヴァタールだー!」(数十本もの触手でオラオララッシュを怪獣に叩き込むアマツミカボシ) (飛ぶフレア) GM:ドガスドゴンは現われたアヴァタールと格闘を始める。逞しい筋肉のぶつかり合い。飛び散り輝く液体 リュミナ:美しくない イリス・北沢:そこに美しさを求めるほうが間違っていると思うんだ! リュミナ:正気度減りそうだな・・・ みか:(くみあってごろごろがけを転がる怪獣とアマツミカボシ) GM:両陣営ともに被害が甚大かもしれない リュミナ:特撮のような街中の謎スペースで戦ってるから問題ない GM:テオス兵「ギャー!変な液が目に、目にー!」 リュミナ:テオス兵「潰れるーギャー(プチン」 みか:「いまだ!目を狙え!腹だ!」 リュミナ:ミラーマン?ミラーナイフが宙を切る~ GM:悶えつつ暴れまわるドガスゴドン。打撃は確実に効いている様だ GM:そして最後はサラのターン サラ:うむ、至近にしか攻撃できない私は攻撃面においては打つ手無し サラ:待機待機 待機していたリュミナが一応攻撃するが当たらず GM:2ラウンド目クリナップ。ないね サラ:ないね イリス・北沢:ない リュミナ:「むぅやはりこの程度では・・・」(薄れつつあるフレア) イリス・北沢:「そろそろ仕掛けんとまずいか?」 GM:3ラウンド目セットアップ。本来ならこのラウンドの最後にアゼリア姫がキャリオンにパクパクされて死ぬはずだった サラ:「いかん。みなの心が折れ掛かっている、か・・・・・・?」 みか:「リュミこさんの元気がない!」 リュミナ:夜明けの星、根源化はサラとイリスで GM:みか、励ましてあげなさい サラ:皆、光翼の盾の守護はちと薄れるがガマンしておくんなまし みか:待つんだりゅみこさん、これをつかえー! リュミナ:「力が薄れる・・・されど我が心は折れぬ、屈せぬ」 イリス・北沢:「はぁ・・・はぁ・・・流石にしんどいな。じゃが諦めるわけにはいかん!戦闘脚がオーバーヒートしても飛んじゃる!」 サラ:「・・・・・・姫の身をひとまずは大丈夫だ。皆、今こそ正念場だ!!」 サラ:スタンニアの戦い方を宣言 みか:「おー!やっつけるぞー!」 GM:では3ラウンド目 GM:リュミナから リュミナ:一応行動落として落としておきます GM:うい GM:お次はイリス リュミナ:あーそういえば根源化はサラとイリスで イリス・北沢:ここで勝負をかけるか? みか:いっとくかー! イリス・北沢:みかが勇気ある誓いをダスクにぶちかますターンかどうか サラ:分の悪い賭け、嫌いじゃないわ リュミナ:いいね みか:多めにつかっておいて、つぎのあいてのこうげきで覚醒して みか:かよわせしこころで21dふえるからそれで イリス・北沢:「長丁場だとじり貧じゃな・・・ここは一気に行く!」 イリス・北沢:ヨフィエル! サラ:みかは反動技ないからね リュミナ:いざとなれば「古の支配者」か「エンノイア」が飛び出すよ イリス・北沢:味方全員に次に出すダメージに+差分値 GM:来たな イリス・北沢:エンノイアもみかの攻撃にあわせてぶちこもう イリス・北沢:では射撃するぞっ イリス・北沢:範囲攻撃 サラ:とりあえず、もはや怪獣は捨て置け。クーゲルの命取ったれぃ イリス・北沢:2d6+12→ 15 イリス・北沢:あぶねえ! イリス・北沢:K出して25 リュミナ:よしAだして祝福 イリス・北沢:45- イリス・北沢:怪獣あたりはコレでうまく打撃すれば落ちる可能性もありそうなんだよな サラ:「もはや、守りのフレアは今となっては不要か! すべてを攻撃に回せ!!」 GM:これで45かな? サラ:45だね GM:8d6+12 クーゲル回避→ 37、8差命中 GM:5d6+6 怪獣回避→ 23、22差命中 イリス・北沢:50+8d6→ 89 イリス・北沢:大いなるは使わない。相手が分散するし イリス・北沢:+差分値で GM:うむ。怪獣が落ちる イリス・北沢:「うおおおおッ!弾を撃ちつくすまで引き金を引いたるっ!くらええええええ!」 みか:「うおおおー!あと一匹…あいつだけだ!」 リュミナ:それを魔法で援護「砕け散れ、絶望の先触れよ」 イリス・北沢:加熱して赤くなりかけた銃身から陽炎を揺らめかせながら、怪獣が沈んだのを見て空高く舞い上がる クーゲル暗黒卿:「何!?ドガスゴドンを!? みか:「これでこの国のひとあの怪獣におびえなくていいんだね!」 サラ:「悪しき夢は倒れた! ならばもはや夜明けはすぐそこだぞ、夕闇よ!!」 イリス・北沢:「次はおんしじゃ!クーゲル!悪い夢から覚めろーーー!」 クーゲル暗黒卿:「おのれェ・・・!」 リュミナ:「夜は明ける、冬は終わる、貴様の思いとおりに成るものは何一つとしてない」。 GM:彼女の持つ刀が禍々しい光を放つ。ブルーゲイルのプロミネンスの強さが益々増している GM:で、クーゲルさんの反撃。イリスに当てられないのが痛いが・・・マイナーで大魔王、メジャーで金色の死よ GM:攻撃範囲は君達のいるエンゲージ (悲鳴を上げるPC達) イリス・北沢:かばうだ!かばうを使うんだ! サラ:食らうとやばいのはだれだ。銀守護飛ばすから サラ:みかはそろそろ覚醒させる必要ああるので食らってもらおう みか:うむ! イリス・北沢:じゃあサラがリュミナをガードする感じだね イリス・北沢:うちには飛んできてないので問題なしお サラ:うむ、リュミナを銀守護。ダメージはスヴァーリンのルーンで1倍ですし クーゲル暗黒卿:「全員纏めて死の淵に落ちるがいい!!」 激しく光を放ち大地に刀を突き刺す。大地が隆起し、君達を飲み込む クーゲル暗黒卿:さて、ではいこうか イリス・北沢:「くっ、空の高さで競うのをやめ、地に歩くものをいたぶるとはッ・・・!おんし、シルフィードの誇りも忘れたか!」 クーゲル暗黒卿:18+35+8d6+50 絶望の一撃を乗っける → 133 (再び上がる悲鳴) サラ:14+14+10+2+2d6 神装重璧陣de避け→ 50 クーゲル暗黒卿:「ハハハ・・!勝てばいいのよォ!」 刀が人の顔を象り厭らしく語る みか:「うわーなんだあれきめえ!」 リュミナ:「勝てれば・・・ですけどね」と嘲笑う GM:えーと、みかは・・・回避ふっとく? サラ:「大地を!? さすがにコラプサーの魔力というべきか!! 皆、盾を構え円陣を組め!! 近くのものを護るのだ!!」 GM:サラに83差命中 リュミナ:「申し訳ありませんが・・・守護を頼みます」 サラ:「リュミナ、お前には傷一つ負わせぬよ」 GM:105+3d6 これにいにしえの支配者をのっけて+差分→121 GM:サラに204ダメージ GM:みかは計算するまでも無い イリス・北沢:「大丈夫か・・・!?」高空から地上にかかる砂煙を見つつ サラ:それは軽減して104点か。あー、みんなからハートとジョーカーくれ、っていいながらロールして集めてれば生き延びていたかw ともあれ、イグザクト!! みか:「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ!」っていいながら金色のオーラとキーブレードで覚醒シャキーン クーゲル暗黒卿:「ほう、まだ立ち上がるか」 サラ:「くっ・・・・・・鎧は砕けたか・・・・・・だが、私たちのこころはまだまだ砕けんぞ!!」 クーゲル暗黒卿:「見上げた根性だ。だが、次の一撃で貴様らの命も終わる」 サラ:「そうだろう、お前たち!! スタンニアの兵の底力を見せ付けてやれ!!」 リュミナ:スタンニア兵「我らはまだまだ行けます」「盾が砕けようと・・・誇りは砕けん」 リュミナ:「ならば・・・それまでに」みかを見て「貴方を倒せばいいことです」 イリス・北沢:「・・・その一撃の前にみかの一撃を貰っていけっ!」 みか:(バースの物まねでキーブレードをバットみたいに振り回すみか) イリス・北沢:なぜバース みか:かけふのほうがよかったかな(そういう問題ではない) GM:85年の大阪に帰れw(だからそういう問題ではない) みか:親戚の関西人のおじさんがこれやったら絶対受けるって… イリス・北沢:お兄さん以外にも教育に悪い人にかこまれてるな GM:ではみかのターン みか:いくぜいくぜいくぜえー! リュミナ:いけー イリス・北沢:「いよっしゃあ!ぶちかましたれ!」 みか:どうせ相手も覚醒するから、この回はフレアだけでさぶんち頼みしようとおもう イリス・北沢:たぶんHPは600ちょいくらいじゃないかと思うんだ みか:ドドドドドって触手が怪獣を塵にした後、5つの瞳がクーゲルやんをみやるわけなのだ みか:「やい!つぎはお前だぞー!あたしのちょう強いアヴァタールはあんたの切れ味なんかじゃやられないから覚悟しとけ!」 リュミナ:気の弱いテオス兵が、否、歴戦の兵すらその禍々しさに怯え、算を乱して逃げていく イリス・北沢:「クーゲルを操る闇の意識をおんしの力で打ち砕くんじゃ!いけ!みか!」 みか:いくぞー!勇気ある誓いからのイデア誓約! みか:2d6+5+3 まずはんてい → 15 リュミナ:テオス兵(超☆逃亡)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ」「たすけてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ」「怖いよこわいよおおおおおおお」 みか:これで! クーゲル暗黒卿:「ぬうう、!死に底無いの小娘のどこにこんな力が!」 みか:30+20+20かな? みか:ちがうな、30+30+20+20=100か! イリス・北沢:ん? サラ:場に出ている札は80点分だな みか:80だった! イリス・北沢:だね サラ:現在達成値95 みか:「アマツミカボシは戦いで負けない神様なんだよー!そのアヴァタールをもつあたしは絶対に負けないのだ! ギブアップせい!」 イリス・北沢:「よし、みか!間合いを詰めろ!押せ押せじゃ!」 みか:「うおー、サイバトロン軍団アターック!」 リュミナ:よしジョーカーいっちゃう サラ:「みか、取り込んだサンブレードの力を!!」 リュミナ:「みか、今こそ貴方の光を、絶望の闇を終わらせる一撃を!!!」 イリス・北沢:「フレアの輝きを合わせて闇を切り開け!」 みか:「おー!」しゃきーん。キーブレードひかる! サラ:「夜闇を引き裂くは陽光!」 クーゲル暗黒卿:8d6+12 回避 「その光・・!まさかサンブレード!!」→ 30 クーゲル暗黒卿:出目まで悪い イリス・北沢:大いなる力 リュミナ:それにエンノイア リュミナ:低い札二枚使う イリス・北沢:差分値4倍に GM:差分だけで+420・・ サラ:4倍なら輝く闇に持っていけるだろうから、こっちの差分追加は温存しようか イリス・北沢:うん イリス・北沢:サラもつづけて次にアタックできるしね! みか:んでだめーじがー みか:48+2d6→ 56 リュミナ:「これぞカオスフレアの力、受けよ、砕けよ絶望の魔人」 みか:476 サラ:56+420で476点ダメージ根源属性! みか:「いくぞ、サンブレードの力をアヴァタールに!いいですとも!(ひとりしばい)」 みか:金色のフレアがドドドドドってアヴァタールの目に集まったかと思うと、すさまじい破壊力を持つフレアの奔流となってドヴァーってくーげるさんに降り注ぐっていうかぶつかる GM:クーゲル暗黒卿「グワーッ!」 リュミナ:台詞が三下っぽいぞクーゲル GM:黄金のフレアが少女を貫く・・・そして ブルーゲイル:「ハァ・・ハァ・・まさかここまでやってくれるとはな イリス・北沢:「いよいよ本性を現しおったな!ダスクフレア!」 サラ:「それが貴様の本質か。夕闇よ」 みか:「本体だー!いっきにたたくぞー!」 ブルーゲイル:「この娘はもはや不要。神の力、今こそ見せてくれよう」 サラ:マイナーで移動、メジャーで神装歩兵で攻撃を仕掛ける!! イリス・北沢:「よし、ダスクフレアの邪念がクーゲルから離れた!今じゃ!サラ!」 サラ:「夕闇よ、よく見ておけ! これが、人々の希望だ!!」とサリッサを振り回す。 サラ:14+14+10+2d6 命中判定→ 42 サラ:Aを出して達成値今62! リュミナ:女神の祝福 サラ:72! GM:8d6+12 か、回避ー → 41 イリス・北沢:大いなる力! サラ:振り回すたびに雷鳴を帯びるサリッサ GM:41差命中 イリス・北沢:Qを出して31に低下 リュミナ:「いままで守られて頂いた借りを返しますよ」といってスタンニア兵の槍に魔法の光がともる イリス・北沢:「砕け散れ!妖刀!」 サラ:「ディース、イーズ、クスタル!!(これがクスタルだ!)」と天に雷鳴を帯びた槍を投げるとそれを合図にクスタルの兵からも魔法や矢など無数の攻撃がブルーゲイルを襲う! サラ:ダメージロールに名声を使用! GM:だー! サラ:72+2d6+24+41 差分込み!根源ダメージ!→ 142 GM:ブーッ イリス・北沢:ウヒョー リュミナ:ぐっど、光翼のダメージじゃない ブルーゲイル:「バ・・バカな・・・ワシがこんなところで・・・」 イリス・北沢:「護るだけがスタンニアじゃないのう!」 みか:「すげー!あれはきいたなー!」 リュミナ:クスタル兵「おおっ、なんという一撃・・・」「さすがサラ様だ」 サラ:「この力は、スタンニアがどうだというものじゃない。ただ、護りたいものを護る。そういうときに人は全力を超えた力を発揮できる……」と慣れぬ雷鳴を用いたせいで腕が灼けており ブルーゲイル:「まだだ・・まだ体があれば・・乗っ取れる体・・・」 GM:よろよろとアゼリア姫のところへ這って行こうとする リュミナ:「!!いけない、姫を守らねば」 みか:「あいつ、まだいきてる!」 GM:さて、みか みか:おう! GM:アレを使って終わらせるんだ サラ:「あとは、まかせる……ぞ」 みか:このおきしじぇんデストロイヤーですね! みか:もといキーブレード! リュミナ:うん・・・ちげーよ イリス・北沢:「よくやった!あとはみか!おんしの仕事じゃ!そっちは頼んだぞ!」そう言って湖に落ちたクーゲルのほうへ飛んでいく リュミナ:じゃあ一応姫の方に向かいましょう みか:「みんな頑張った!よーし、あたしも最後の一仕事!」触手の上に立ってキーブレードに触れると、それは元の家の鍵とサンブレードに分かれるのだ みか:鍵をポケットにしまってから、サンブレードをしっかりと両手で保持してー みか:「あたしは人を殺さない!その怨念だけを殺す! もとい、みんなを困らせたお前は、こうだーっ!」触手からぴょーんとジャンプして、そのまま落下の勢いに任せてサンブレードでドスー!ってやる! ブルーゲイル:「グアア・・!ワシが・・ワシが消える・・・!!」 リュミナ:「さようならブルーゲイル・・・貴方との因縁もようやく終わるようですね・・・」 GM:そしてサンブレードは強烈な光を放ち、ブルーゲイルの闇と共に消えていった GM:というところでシーンエンド 遣り残したロールがあれば今のうちに イリス・北沢:うちは飛んでいったとこでOK サラ:こちらもOK リュミナ:では姫の囚われた箱を魔法で解除 リュミナ:「姫様、終わりましたよ」と微笑みかけます アゼリア姫:「ありがとう・・・怖かった・・・!」 リュミナ:「よくぞ頑張られましたね、国は守られましたよ」 みか:「怪獣もやっつけたもんね!やっぱりとらわれのお姫様は助けられないとなー」 リュミナ:「貴方と、貴方の国の民、その勇気と諦めぬ心がこの国を守ったのですよ」 アゼリア姫:「すみません。取り乱してしまいました。本当に何とお礼を申し上げたらいいのやら」 リュミナ:「いいえ、お礼など要りません」 アゼリア姫:きょとんとする リュミナ:「なぜなら礼を言うのはこちらなのだから」と小さく呟きます アゼリア姫:「?」 みか:「よくわかんないけどええと、ええと、終わりよければすべてよし!」 GM:そうして彼方此方で戦勝の声があがる リュミナ:あなた達を見るたび、絶望に抗い戦う人々を見るたび私達の、アイオーンと竜たちと英雄達の戦いが無駄でなかった、そう思えるのですから リュミナ:歓声を上げる民の方に姫に肩を貸して歩きながら笑顔を浮かべて歩いていきます リュミナ:あ~これがやりたかった GM:うむ。いい演出だった GM:ではこんなところでシーンエンド
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3752.html
510 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/29(火) 12 57 32 ID ??? こないだのコンベで初めてのシステム卓に入った。 さっそくキャラ作成をしていたら、遅れて来た人がいた。 まだ入れるかとGMに尋ね、一人なら大丈夫とGMが答えた。 この時にはPLは4人で、その人を入れると5人になった。 すると、最初っから卓にいたPLの一人がGMに猛抗議。 曰く、カオスフレアはPL4人が常識的、それ以上はGMが対応出来るわけないから。 曰く、大人数を捌ける俺GMカッコいいがしたいのか。 抗議が悪口になってきたりして、結局、猛抗議した奴は卓から抜けた。 それから気を取り直してゲーム開始。 遅れて来た方も困だった。 シナリオや他PCに絡まず、黙々と色々なPCのイラストを描いていた。 皆でポイントを回し合うどころじゃなかった。 スレ193
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/544.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 草平 阿賀(神社の跡取り息子で弓の名手) 現守 桐夜(常識の通用しない現人神の巫女) “謳いし者”ミネス(蘇ったアイオーン吟遊詩人) 長門 大七(時空戦艦を駆る、元・船霊の神我狩) 【セッショントレーラー】 テオスの中核を為すネチェル宇宙艦隊との大会戦に勝利した富嶽艦隊。 しかし、それはこれから起こる事件の前触れに過ぎなかった。 主力艦隊が出撃した隙を狙い、迫り来るダスクフレアの魔の手。 出撃できるのは“大戦艦”石背と数隻の小型艦のみ。 富嶽の運命は彼女とカオスフレアたちに託された。 異界戦記カオスフレアSC『上様の大戦艦』 人よ、未来を侵略せよ。 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 草平阿賀 ●シナリオパス:“大戦艦”石背からの信頼 キミは石背と共にネチェル艦隊との決戦に赴いた。 しかし石背はトラブルから早々に戦線離脱してしまう。 ショックを受ける彼女に追い討ちをかけるように 富嶽大名の間で、石背を廃艦にすべきとの声が上がり始めた。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② 現守桐夜 ●シナリオパス:胤彗(いんすい)からの嫉妬 キミは信長から会戦勝利の宴に招かれた。 この度の戦いで祈祷を捧げた坊主や神主も集まっており、 皆口々に手柄を主張している中、延暦寺の高僧・胤彗が 不吉な艦である石背を廃艦にすべきと声を上げた。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ “謳いし者”ミネス ●シナリオパス:“計都羅喉経典”への封印 キミは“計都羅喉経典”と呼ばれる書物を追っている。 それは大戦時の宇宙怪獣軍団について記された物であり、 その禁断の知識は、決して今の世にあってはならない物だ。 キミが得た情報によると富嶽の高僧が保有しているらしい。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ 長門 大七 ●シナリオパス:“大戦艦”石背への庇護 キミは宝永に立ち寄った宿命管理局の一員だ。 そこでキミは“大戦艦”石背が廃艦にされるという話を聞く。 キミは何故か行動を起こさなければという想いに駆られた。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/567.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 長嶋丸房(地球での剣聖の弟子なアラドゥス剣士) 菱沼栄宗(剣聖の弟子な富嶽剣士) 秋月正樹(二重人格のグレズロボ乗り少年) 八乙女加奈子(ファッションデザイナーのコラプサー少女) 【セッショントレーラー】 立てば芍薬、座れば牡丹、抜いた姿は建御雷神。 吉良上野介義央たっての依頼により組まれた“剣聖”上泉信綱のお見合い。 しかし、そこには数え切れぬ試練と陰謀が渦巻いていた。 そして空からは災厄が降り注ぎ、人々を混乱へと導いていく。 果たして富嶽、そしてカオスフレアたちは縁談を乗り切る事ができるのか。 異界戦記カオスフレアSC『剣聖のお見合い』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 長嶋丸房 ●シナリオパス:“剣聖”上泉信綱への複雑な感情 キミは厳正な審査で選ばれた剣聖のお見合い相手の一人だ。 何故、自分が選ばれたのかと戸惑う間もなく、 キミは会場である宝永城へと連れられていく。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② 菱沼栄宗 ●シナリオパス:織田信長からの主命 キミは織田信長に仕えているカオスフレアだ。 その主からキミに命が下った——『“剣聖”のお見合いを成功させろ』と。 それが、どのような困難な任務であろうとやり遂げるだけだ。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ 秋月正樹 ●シナリオパス:隕石への警戒 キミはオリジンに迫る謎の彗星を迎撃する為、お目付け役のアレフと共に出撃し、 彗星の破壊には成功するものの、その一部がオリジンへと墜落する。 その時、キミはその隕石にただならぬ気配を感じる。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ 八乙女加奈子 ●シナリオパス:新素材への興味 キミは織田信長から上泉信綱の見合い用の衣装の仕立てを依頼される。 準備に取り掛かるキミは最近、宝永で出回っている万能金属の噂を聞く。 キミは、その素材を使えば、どんな仕立てが出来るのか、想像を膨らませた。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/508.html
注)このシナリオは- 『暁の水平線に勝利の凱歌を』 の続編です。 使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー サクハ・オオガミ(クーフーリンを連れた女デーモンロード) ルーク・マーカス(盲目の褐色モナドライダー) オービッド・カルム(パルフォーロンの竜騎士) シャロル・ルシアータ(メカゴジラとその交感者) ■トレーラー 魂縛の宝玉を巡る戦いから数ヶ月、 平穏なる日々の裏で蠢いていた邪悪な陰謀が動き出す。 TOKYOパンデモニウムの動乱、各勢力に撒き散らされる未知のテクノロジー、 そして大断崖より消えた造物主の遺した三種の神器。 全ての線が交わる時、封じられし神がオリジンに舞い降りる。 異界戦記カオスフレアSC『大神降臨』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① サクハ・オオガミ ●シナリオパス:オオガミ家への不満 シンジュクを拠点とするデーモンロードの元締めであるオオガミ家、 その実家から父が危篤と聞かされてキミはシンジュクへと戻った。 しかし現当主である兄はネオTOKYOへの大規模な反抗を実行に移そうとし、 それに反対するキミを屋敷に軟禁した。このままでは大抗争へと発展する。 キミは彼らの衝突を阻止する為に脱出を決意する。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② ルーク・マーカス ●シナリオパス:ルシファーからの忠告 キミはMTの模擬戦闘中に回線に割り込む彼の声を聞いた。 シンジュクに戻ったサクハの身に危険が迫っている、 そして誰かが意図的に技術を拡散させて対立を煽っていると。 キミはその言葉を信じてシンジュクへと向かった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ オービッド・カルム ●シナリオパス:トゥアンからの依頼 キミはパルフォーロンの王子、トゥアンから相談を受ける。 彼によると魂縛の宝玉は造物主の遺した三種の神器の一つであり、 他の神器と共に大断崖に封印されていたものらしい。 残る一つの行方を捜してキミは相棒のシュドラと共に飛び立った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ シャロル・ルシアータ ●シナリオパス:造物主への恐怖 キミはあの戦いの後から造物主の存在を強く意識するようになった。 それはキミと繋がる機龍の記憶によるものなのかもしれない。 宝玉を破壊した事で因縁は断ち切れたのだろうか? キミは予感にも似た、言い知れぬ不安を感じている。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/512.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC 第一話『夢見るままに待ちにけり』 参加メンバー ルシア(迷子のオリジン高司祭) エデル(龍の力を得た少年冒険者) アナフィエル(少女の顔を持つ怪獣天使) オウカ・イスルギ(十三騎神の少女剣士) ■トレーラー 殖民都市マルシアム。ロンデニオン北方に位置し、 古代都市の上に築かれた、人口200万を超える大都市である。 だが彼等は気付かない。その古代都市が滅んだ理由を。 そして自分たちへと向けられている魔の手の存在を。 エンギウックの長老が語る呪われた伝承とは。 夢のお告げを語る神官はロンデニオンの人々をどこへと導くのか。 異界戦記カオスフレア SecondChapter『夢見るままに待ちにけり』 人よ、悪夢を切り拓き、未来を侵略せよ。 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① ルシア ●シナリオパス:夢見の神官への疑念 神官であるキミはマルシアム市へと布教に来ていた。 しかし、その都市では夢でお告げを受けたという女神官が幅を利かせていた。 彼女の言動、そして祈りを捧げる人々の異様さに気付いたキミは、 この都市で何が起きているのか、調査を決意した。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② エデル ●シナリオパス:エヴァへの庇護 キミはマルシアム市でエヴァと名乗る少女と出会う。 家出してきたという彼女の話によると、 宗教団体に所属している両親に生贄に捧げられそうになったという。 真実かどうかは分からないが、キミは彼女と行動を共にする。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ アナフィエル ●シナリオパス:ジェームズ・モリアーティからの依頼 ある日、VF団のA級エージェントであるキミに依頼が下りた。 マルシアム市の鉱脈から純度の高いバベルストーンが発見されたという。 宿命管理局に奪われるのを恐れ、キミに現地で回収して欲しいとのこと。 世界征服を阻む彼等が手を拱いているはずもない。キミは現地に向かう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ オウカ・イスルギ ●シナリオパス:アレクサンドラ・グラナトゥムからの依頼 ある日、宿命管理局の十三騎神であるキミに依頼が下りた。 マルシアム市の鉱脈から純度の高いバベルストーンが発見されたという。 VF団に奪われるのを恐れ、キミに現地で回収して欲しいとのこと。 世界征服を企む彼等が手を拱いているはずもない。キミは現地に向かう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版 第二話『God bless you』 ■トレーラー テオス軍に占拠されたロンデニオン・マルシアム市。 暴虐が吹き荒れる中、弾圧された市民がレジスタンスとして立ち上がる。 しかし、それもすべては造物主の掌の上だった。 戦いも絆も、命までもが悪意によって歪められていく。 異界戦記カオスフレア SecondChapter『God bless you』 人よ、未来を侵略せよ 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① オウカ・イスルギ ●シナリオパス:生き別れの弟への親愛 キミはマルシアム市へと潜入してテオスの動向を探っている。 ここには各地で集められた捕虜や奴隷が連れて来られているという。 その中にはキミの星の住民も含まれているらしい 生き別れの弟・アストに会えるかもしれないとキミは思った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② アナフィエル ●シナリオパス:ジューダス・バールへの利用 VF団のA級エージェントであるキミに依頼が下りた。 テオスはバベルストーンを地下へと封印する予定だったが、 しかしジューダス・バールなるダスクフレアが持ち出したとの事。 この内部争いの混乱を突いてバベルストーン奪取がキミの目的だ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ エデル ●シナリオパス:突然変異現象への探求 キミはマルシアム市に沿った川から流れてきた男を助けた。 しかし、その男はキミの目の前で怪物へと変貌した。 その後すぐに倒れて息絶えたが、何故こうなったのかは分からない。 キミは真実を知るべく行動を開始した。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ ルシア ●シナリオパス:レジスタンスへの助力 マルシアム市近辺で迷子になったキミはレジスタンスに保護された。 彼等によると市内にも協力者がおり、共同して都市を奪還する計画との事。 不安な彼等を見捨てられず、キミは彼等に協力する。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版 最終話『デウスエクスマキナ』 ■トレーラー 其は諸悪の根源にして呪詛の具現。 黄昏より生まれ出でし、終焉を齎す偽りの人造神。 バベルストーンを依り代とする強大なダスクフレア。 対するは神炎同盟、通商連合の合同軍。 浮上した浮遊島を舞台に最後の戦いの幕が開く。 異界戦記カオスフレアSC『デウスエクスマキナ』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① エデル ●シナリオパス:エヴァからの心配 PC② ルシア ●シナリオパス:織田信長からの友情 PC③ オウカ・イスルギ ●シナリオパス:アストへの庇護 PC④ アナフィエル ●シナリオパス:モリアーティ教授からの利用 キミたちはそれぞれの想いを胸に神炎同盟の防衛拠点へと集結する。 浮遊島は不気味な沈黙を保ったまま動く気配を見せない。 調査が終わり次第、即座に神炎同盟の第一波が攻撃を仕掛けるという。 キミたちは最後の決戦を前にして覚悟を決めようとする。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/656.html
使用システム 異界戦記カオスフレアSC キャンペーン・ロード・トゥ・ドラゴン第1話『英雄、起つ』 参加メンバー 龍岡 和麻(義勇軍のフォーリナー少年) アルシャウカット・シャム・リンクス(被征服種族のセラフィム猫耳少女部隊長) マゴイ・ラルヴァンダード(龍血に染まった中二病青年) リヴィア・ルナール(不死の呪いをかけられた少女) 【セッショントレーラー】 時は乱世。太平の時は過ぎ去り、治世は麻の如く乱れた。 その機に乗じた済度教団の叛乱により錦城は陥落、 今や救済を求める難民達が押し寄せ、救世主の到来を待ち望む。 しかし、それは、より大きな戦乱を招く呼び水であった。 異界戦記カオスフレアSCキャンペーン ロード・トゥ・ドラゴン第1話『英雄、起つ』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 龍岡 和麻 ●シナリオパス:“六臂独行”孔閣峰への義憤 キミは暁帝国のレジスタンスとして済度教団と戦っている。 教団の凶手、“六臂独行”孔閣峰は周辺に猛毒をばら撒き、 それを自分達で治療して奇跡と嘯いているらしい。 人の道に悖る外道にキミは義憤を覚えた。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② アルシャ ●シナリオパス:クラウディアへの好敵手 キミはテオスから派遣されたクラウディア・バールの護衛として 錦城にある済度教団の本拠地へとやってきていた。 テオスのものではない龍血が、この地に散布されていると聞き、 キミたちは調査と龍血の回収に取り掛かった。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ マゴイ ●シナリオパス:救世主への期待 キミは暁帝国にある村で、龍血による病“龍血腫”を目にする。 それはこの村だけではなく周辺の村や町にも広がっているという。 済度教団は救世主の奇跡によりこの病を治せると噂され、 それを聞きつけた難民達が集まってきていると耳にする。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ リヴィア ●シナリオパス:災龍皇ヤム・ナハルへの憎悪 キミは災龍皇ヤム・ナハルによって不死の呪いを与えられた。 彼女の言に従って14を追求するキミの前に 暁帝国14番目の都市、錦城の姿が見えてきた。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版 キャンペーン・ ロード・トゥ・ドラゴン第2話『魔、散る時』 【セッショントレーラー】 邪教・済度教団とその凶手“六臂独行”は滅びた。 しかし教団が潰えても、その野望が最悪の置き土産を残す。 混世魔王”曹孟徳の専横、炎帝・蚩尤の復活、VF団の暗躍……。 身体に刻まれた呪いは解けるのか、その運命や如何に。 異界戦記カオスフレアSCキャンペーン ロード・トゥ・ドラゴン第2話『魔、散る時』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① マゴイ ●シナリオパス:シエルへの尽力 キミが故郷の村へと戻ると頭の中で君を呼ぶ声が響いた。 苦しむキミにシエルと名乗る少女が手を差し伸べる。 炎帝・蚩尤の封印が解けつつあり、その影響が出てると言う。 キミは再封印しようとする彼女に協力を申し出る。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② リヴィア ●シナリオパス:“衝撃”の夏侯元譲からの警戒 キミはVF団八部衆の1人“衝撃”の夏侯元譲に襲撃を受ける。 不死の呪いにより死ねないキミを目にした彼は、 もう1つの目的、マゴイ達の殺害を果たす為に去っていった。 キミは弟分を守るべく、その後を追いかける。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ アルシャ ●シナリオパス:クラウディアへの尊敬 キミはテオスの前線基地でクラウディアから依頼を受ける。 回収した蚩尤の龍血が活性化を始めており、 これを復活の予兆と感じキミに解決を頼みたいと言う。 キミは三千世界の危機と、仲間の命を守る為に出撃する。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ 龍岡 和麻 ●シナリオパス:“混世魔王”曹孟徳からの興味 キミは関雲長と共に禁軍司令である曹孟徳に招かれ、 炎帝・蚩尤復活の兆しがある事を伝えられる。 その阻止の為に臣下となって協力して欲しいと勧誘されるも、 キミ達はそれを断り、自分達で解決を図ろうとする。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版 キャンペーン・ ロード・トゥ・ドラゴン第3話『Vacancy 14th』 【セッショントレーラー】 暁全土に広まった戦乱が収まって早一月。 だが、それは新たな戦の始まりだった。 VF団と禁軍の力で暁帝国を支配下に置く“混世魔王”曹孟徳。 劣勢の状況を覆すべく“空位の14”を解放する大星団テオス。 そして両者に対抗するレジスタンス。 さらにはこの三つ巴の戦いを座視する“災龍皇”。 空位の14”の謎が明かされた時、戦いは終局へと向かっていく。 異界戦記カオスフレアSCキャンペーン ロード・トゥ・ドラゴン第3話『Vacancy 14th』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① アルシャ ●シナリオパス:“空位の14”への疑念 クラウディア率いるテオス軍はVF団に対抗すべく出撃した。 しかし戻ってきたのは瀕死のグデリーヴァただ一人。 どうにもならない状況にテオス本国からの使者が現れて告げる。 “空位の14”を解放する、と。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② 龍岡 和麻 ●シナリオパス:“混世魔王”曹孟徳への敵対 キミの下には各地からレジスタンスが集結していた。 その多くは曹孟徳の軍により群を追われた太守であり、 暁帝国の実権は既に彼の手に落ちていた。 そしてキミは帝位の簒奪者を討つべく兵を挙げた。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ リヴィア ●シナリオパス:武王エニアからの共感 キミは戦乱吹き荒れる暁帝国で武王エニアと出会う。 彼女によるとテオス軍は劣勢にあり、 挽回の為に“空位の14”を使おうとしているらしい。 そして彼女から“災龍皇”の狙いを聞かされる。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ マゴイ ●シナリオパス:“災龍皇”ヤム・ナハルへの怒り キミは戦の中で造物主の怨念が吸い上げられているのを感じる。 “災龍皇”は喰らった蚩尤の能力を自分のものとしたのだ。 そして、それを最大に生かすべく戦乱を広げようとしている。 少女の笑顔が脳裏に浮かんだキミは野望阻止の為に動き出す。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版 キャンペーン・ ロード・トゥ・ドラゴン第4話『ドラゴンスレイヤー』 【セッショントレーラー】 済度教団、蚩尤、空位の14……それらは1つの道へと繋がった。 “災龍皇”ヤム・ナハル。全ては彼女の掌の上なのだろうか。 だが、これまでの出会いに意味があるのならば、 それは未来を手にする為の永い道程。 異界戦記カオスフレアSCキャンペーン ロード・トゥ・ドラゴン最終話『ドラゴンスレイヤー』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① リヴィア ●シナリオパス:“災龍皇”ヤム・ナハルからの執着 “14”へと辿り着いたキミに“災龍皇”の幻影が姿を見せる。 アルシャを犠牲にして呪いを解くか、“災龍皇”と敵対するか、 迫られる服従か消滅の選択にキミは断固として決断する。 そして“災龍皇”の軍勢とキミの運命は動き出した。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② 龍岡 和麻 ●シナリオパス:“美髭公”関雲長への悔恨 突如出現した、かつてのアムルタートの本拠地エマヌ=エリシュ。 対抗すべく出撃したレジスタンス軍は敗れ去り、 そして友であった関雲長は“災龍皇”に倒されてしまう。 悲嘆にくれる間もなくキミは撤退を指示した。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ マゴイ ●シナリオパス:ルー・シャラカンからの挑戦 キミはレジスタンスと共に“災龍皇”ヤム・ナハルへと挑んだ。 しかし蚩尤の時と同じ作戦は失敗し、撤退する羽目となる。 その最中、剣を交わしたルー・シャラカンはキミに問う。 “災龍皇”に挑むだけの力と意志はあるのか、と。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ アルシャ ●シナリオパス:クラウディアからの庇護 “災龍皇”の次の狙いはアルシャであり、 テオスは両者を戦わせようと静観している。 キミの身を案じたクラウディアも手を尽くしているのだが、 “災龍皇”との戦いに本国の支援はないだろう。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/556.html
注)このシナリオは- 『スターダスト・アーカイブス』 の続編です。 使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー 朱鷺野 十和(親友の転生体を探すアラドゥス魔法少女) エルマ(龍言語を伝える隠れ里の少女) ロスト=アルカンシエル(元フォーリナーの英霊兼リオンの嫁) リオンハルト・レオパルド・ルティア・ベラトリックス・ファナ・クロトメイラ・アンディオ・ルイナ・ソレイル・メディオレルド・フルーリュク・ゼルベルト・エルディオンメルドブルク(ディオンブルグの英雄王子) 【セッショントレーラー】 TOKYOパンデモニウムに衝撃が走る。 救世主ジャンヌ・アマクサの復活とサイード神の降臨。 彼女たちの告発により、自由を求める反アーミー派が立ち上がる。 偽りの啓示が彼等にもたらすものとは。 異界戦記カオスフレアSC『プロミストランド』 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ――――――――――――――――――――――――――――― PC① 朱鷺野 十和 ●シナリオパス:セツナへの庇護 キミはキュベレーの案内でパンデモニウムに来ていた。 その折、アーミーに追われるレジスタンスの少年兵セツナを助ける。 アーミーに捕まった家族を助ける為に戦うという無謀な彼を、 キミは放っておけずに共にレジスタンスのアジトへと向かった。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC② エルマ ●シナリオパス:造物主からの警告 キミは再び、奇妙な幻視を受けた。 それは無抑制のEvilが起こした幾つもの争いの光景。 そして、その中には現在のパンデモニウムが映っていた。 君は、それを警告と受け止めて行動を開始した。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC③ ロスト=アルカンシエル ●シナリオパス:ジャンヌ・アマクサからの期待 キミは境界の域からジャンヌ・アマクサの“声”を聞いた。 彼女は今もネットワークに幽閉されており、 現実世界に存在するのは偽物であると君に知らせる。 だとするなら偽救世主の正体とは一体。 ――――――――――――――――――――――――――――― PC④ リオン ●シナリオパス:レジスタンスからの要請 キミは反アーミーを掲げるレジスタンスと面会する。 彼等は復帰したジャンヌ・アマクサの指揮の下、 アーミーを打倒しようとキミに援軍を求めてきた。 しかし、その様子はどこかおかしく……。 ――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/392.html
2013/08/31~の未来侵略『迷走キングダム』 使用システム 異界戦記カオスフレアSC 参加メンバー クラウス・ルダーンザーク(ルダーンザークのクローン大魔王) ”風とともに去る”ガレ(VF団の風来坊) 設定 カスパー・リンツ(薩摩弁の写真家ドラゴン) ジョージ・スミス・パットン・ジュニア(NSSの暴言戦車将軍) ■トレーラー ファイフ近郊の小国ピアニカ。そこを支配するは病に倒れた王に代わって執政となった王妃。 その圧政に民は苦しめられ、刃向かう者は次々と投獄されていった。 そして、その魔の手は前妻の子であるリディア姫にも向けられようとしていた。 数奇な運命によって導かれたカオスフレア4人。 果たして彼等は小国に迫るEvilの影を打ち払うことが出来るのか。 異界戦記カオスフレア SecondChapter 「迷走キングダム」 人よ、未来を侵略せよ! 【ハンドアウト】 ※今回は「三匹が斬る」のようにPC全員が顔見知りであるという設定です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC① ●シナリオパス:リディア姫への庇護 キミは旅の途中、暴漢に襲われている少女を助け出した。 彼女はこの先にあるピアニカ王国の姫、リディアと明かしキミに助勢を求める。 報酬か、あるいは仁義、正義感か。キミは彼女に協力することにした。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC② ●シナリオパス:組織への忠誠(どこでも可) キミはある組織に所属してる諜報員だ。今回の目的はピアニカ国王城に隠された遺跡の調査。 その為、キミは王妃のボディーガードとして素性を隠して潜入している。 間もなく任務も終わろうとする頃、突然城内に轟音が響き渡った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC③ ●シナリオパス:村長からの依頼 キミはピアニカ近郊のある村で洞窟にある墓地の調査依頼を受けた。 なんでも黄泉帰りらしき影を墓守が見つけたので調べてほしいとのこと。 探索を続けるキミの前に現れたものとは……。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― PC④ ●シナリオパス:レジスタンスへの協力 キミはピアニカ王国のレジスタンスに身を置いている。 彼等は最後の手段として城内に突入し、王妃の身柄を拘束しようと計画しているが、 正門は非常に強固で、他のルートも厳重な警戒が布かれているが、 彼等は誰にも知られていない秘密の抜け穴があると言う。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ログファイル HTMLログ版